発行:株式会社Lit Ship 取材日:2026年1月28日
借金まみれ/フリーター/凡人だった僕が、たった1年で
    誰かの人生を照らす側へと変わったLit Shipとの出会い

大学を卒業してからフリーターとして働いていて、正直このままで良いのか、と思っていました。そんな中で業務委託としてLit Shipに入社し、現場に立ちさまざまな経験を経て、仕事への向き合い方が徐々に変わっていきました。気づけばメンターも任され、今はマイメン事業部のリーダーとして働いています。役割と責任を持つ中で自信がつき、何者でもなかった自分が、誰かの成長を支える側になれたと感じています。

入社前の状況
  • 就職活動に失敗して、学生時代のアルバイトを卒業後も継続。惰性で過ごす日々
  • 考えることを放棄していたけれど、心のどこかで「このままで良いのか」と葛藤していた
  • 常に受け身でチャレンジしないから経験も増えない。「チャレンジしない人生」だった
入社の決め手
  • 自分の人生に「チャレンジできる環境」を提供してくれる会社であること
  • 「楽しみな晴れ」という会社の価値観と自分の価値観がマッチしたこと
  • 入社後のギャップは、良くも悪くも「想像以上に自分次第」だったこと
入社後の変化
  • 指示待ちから自分で考え、企画し、周囲を巻き込む。能動的に動くことが通常になった
  • 任される経験を重ね、それにより自信が生まれ、周囲から頼られる存在に
  • メンターとして心がけているのは「自分の考えを押し付けない、ひたすら伴走する」こと

株式会社Lit Ship

氏名 石井聖人
キャリア区分 業務委託
役割(職種/担当) マイメン事業部 リーダー
関わっている領域 イベント現場でのディレクション
これまでの経験 フリーター
企業サイト https://litship.co.jp/
求人採用ページ https://www.wantedly.com/companies/company_2053645/projects
株式会社Lit Shipのメンバー 株式会社Lit Shipのメンバー

「バイトして、酒飲んで、午前3時に就寝」そんな日々を過ごしていました

正直に言うと、入社する前の僕は先のことを深く考えずに、目標もなくただ漠然と日々を過ごしていました。大学を卒業したあとも、在学中から働いていたアルバイト先でそのままフリーターとして働いていて、毎日決まった業務をこなす、という感じで。仕事が終わったら家に帰って、酒を飲んでゲームして、気づいたら深夜になっている。寝るのはいつも午前3時くらいで、朝は10時前後に起きて、11時からのシフトに入る。そんな生活を繰り返していました。

実家暮らしだったということもあり、生活自体はなんとか成り立っていました。ただ、気持ちの面ではかなり落ちていたと思います。実はずっと教員になりたいと思っていたのですが、教職試験に落ちてしまって。その頃、付き合っていた彼女とも別れて、借金も抱えていて、重なる出来事に正直かなりつらくて、人生やめたいくらいにどん底でした。

仕事に対して、特別に大きな不満があったわけではありません。でも、「このままでいいのかな」という気持ちはずっとありました。将来に前向きなイメージが持てなくて「この生活がこの先もずっと続くのかな」「死ぬまでこのままなのかな」と、漠然とした不安を感じていたのを覚えています。

その時やっていた仕事は「こなす」という感覚でした。人から言われたことをやって、時間が来たら終わる。それ以上でも以下でもない。「俺、せっかく大学も出たのに何をしてるんだろう」と思いつつも、夢が絶たれてしまって、その状態で「自分がどうなりたいのか、どんな働き方をしたいのか」を真剣に考えることは、できていませんでした。このまま同じことを続けていていいのか分からない、そんな状態で毎日を過ごしていたと思います。

感謝祭がきっかけで興味を持ち入社したら「想像以上に自分次第」でした

Lit Shipを知ったきっかけは、高校時代の友人からの誘いでした。実は、高校時代の友人が7人もLit Shipで働いていて、「感謝祭に来てみない?」と声をかけてもらったんです。

実はLit Shipでは3ヶ月に1度、社内外問わず誰でも参加できる「感謝祭」というオフ会を開催しています。その感謝祭に参加してみました。
その時は、会社に入ろうとか、仕事を変えようとか、正直そこまで深く考えてはいませんでした。ただ、楽しいことは好きですし、軽い気持ちで参加してみようと思いました。

実際に感謝祭に行ってみて、まず感じたのは雰囲気の違いでした。感謝祭は社外の人も参加OKで、カジュアルに会社の雰囲気を知れる場なのですが、変に気を使わなくていい空気があって、すごく居心地が良かったんです。
ただ集まって飲むだけ、という感じではなく、和気あいあいとしていて人と人との距離が近いと感じました。これは入社してからも同様に感じていて、メンバーの団結力はすごくあります。

その中で、もう1人の社長である山城社長と話す機会があり、話を聞く中で、「チャレンジできる環境がある会社」という印象を受けました。決められたことをこなすだけではなく、自分の考えや行動次第で役割を広げていけそうだと感じたんです。社長から聞いた「日本一楽しめる会社」「仕事を楽しむ」、というビジョンも自分の価値観とマッチしていました。

感謝祭のあと、誘ってくれた友人から「もし少しでも興味あるなら、社長に繋ぐよ」と声をかけてもらって、別日に高田社長を訪問しました。 予想以上に大きくて、びっくりしたのと同時に、惹き付けられる何かを感じました。
その日は、1時間くらいじっくり話をしましたね。自分の状況や考えを正直に話して「ここならチャレンジできるかもしれない」と思えたんです。この時間を通して、「この人のもとで働いてみたい」「この環境で、人生に本気で向き合ってみたい」と思い、最終的に入社を決めました。

そして、入社をした後に思ったことは確かにチャレンジできる環境は整っているのですが、それを生かすも殺すも自分次第というところでした。チャレンジしたい人はチャレンジできるし、しないならしないでそのまま過ごせてしまうということです。ここは想像以上でした。

クリスマスパーティーでMCで盛り上げる石井 クリスマスパーティーでMCで盛り上げる石井

考え方が変わると同時に、数値面でも成果が見え始めた転換点で一気に加速

今の主な仕事は携帯電話の販売です。現場に行って契約をクロージングするところまでやらせていただいています。今は10人ほどのチームをまとめていて新人教育もする立場ですし、クロージング件数も取れていますが、最初は上手くいかず苦労していました。

この仕事をしてから、価値観が日々アップデートされていますがその中でも僕の考え方が大きく変わった瞬間があります。 忘れもしない。福井出張です。
高田社長、役員である宗和さんと3人で福井に出張に行きました。 仕事が終わった後にバーに行き、じっくりと話す時間がありました。話すと長くなるので要約しますが、「この先どうなりたいの」って聞かれて、「僕の未来はこうなりたいんです。でも今のままだとこういう問題があって」って言ったんです。その時に「そもそもその前提が間違ってるよ。他責より自責やで」と指摘されて、本当に悔しかったんですがその通りで。

元々物凄い他責思考だったんですよね。大学の就活に失敗した時も、借金を抱えた時も、彼女と別れた時も、全て何かのせいにしていました。 そこで高田社長が湘南乃風の「いつも誰かのせいにしてばっかりだった俺」という歌を歌ってくれて、心に響きました。 僕も腹を割って話をしましたし、高田社長もそれをしっかりと受け止めてくれたこともあって、「頑張るしかない」と思いました。つい感情が出てきて、泣いてしまったことを覚えています。

現場でもただ決められた流れをなぞるのではなく、自責思考になり、環境のせい、人のせいにするのではなく、「現状からどう改善していくべきか」を意識するようになりました。

そうした変化と同時に、クロージングの数字も徐々に上がっていきました。以前は結果が出ないことが多かったのですが、数字として成果が見えるようになってきました。周囲の方からのアドバイスが頭では分かっていたんですけど、心では理解ができていなくて、それがポンってある瞬間に全部点と点が線でつながって、「あ、これだ!」という感覚になって。そこから本気で仕事が楽しくなってきました。

結果が出始めたことで、そこから自信が出てきて、自信が出るとお客様にもその自信が伝わってクロージングできて、どんどん数字が積み上がっていくという、上向きのスパイラルに入ることができました。

60名でキャンプに行った際の集合写真 60名でキャンプに行った際の集合写真

仲間が変わる姿を見る、成長を見届ける。それが今の自分の最高の喜びです

今は、マイメン事業部のリーダーとして仕事をしています。正直、入社前の自分からすると、こうした立場で働いていることはまったく想像していませんでした。最初からリーダーを目指していたわけでもありません。ただ、イベントを任せてもらったり、少しずつ役割を与えてもらったりする中で、「任されている」という実感が増えていきました。

感謝祭を含めた社内イベントは、今や企画から運営まで、全体をまとめる立場を任されるようになりました。自分の動き一つで周りの動きも変わる。そうした経験を重ねる中で、自然と責任を意識するようになったと思います。以前は自分のことで精一杯でしたが、今では「この人がやりやすいようにするにはどうしたらいいか」と考える場面が増えました。

また、メンターとして新人をサポートする立場にもなりました。新人と向き合うときに一番意識しているのは、まず話を聞くことです。いきなり正解を伝えるのではなく、「今どこでつまずいていて、それはどこから起因しているのか」「将来はどんな自分でいたいのか」「その物事の本質は何なのか」を丁寧に聞くようにしています。

これは、エル・ロン・ハバードの

「(省略)多くの人達が、私利私欲のためにあなたに物事を信じてほしがります。あなたにとって真実であるものこそ、真実なのです。 様々な物事についてとことん自分で考え、あなたにとって真実であるものを受け入れ、そうでないものは捨てなさい。嘘で固めた混沌の中で生きていこうとする人ほど不幸な人はいません。」

という言葉の影響が大きいです。本当にその通りだと思っていて、誰かの考えややり方を押し付けるのではなく、その人自身が「このやり方が自分にとっての真実だ」と思える形を、伴走しながら一緒に見つけていくことを大切にしています。

もともと、教職を目指していた時期がありました。結果的にその道には進めませんでしたが、「人の成長に関わりたい」という気持ちは、ずっと心の中にあったのだと思います。今の仕事では、イベントや現場を通じて、人が変わっていく過程に関わることができています。それは当時思い描いていた形とは違いますが、仕事の中でその想いを実現できていると感じています。

今、一番やりがいを感じるのは、仲間の変化や成長を見られることです。最初は不安そうだった人が、少しずつ自信を持って話せるようになる。その姿を見ると、「関われてよかったな」と心から思います。

まだ自信が持てない場面もありますし、課題もあります。それでも、周りから頼ってもらえる存在になりたい、安心して任せてもらえる人になりたいという目標ははっきりしています。何者でもなかった自分が、誰かの成長を支える立場になれたことは、大きな誇りです。

この環境で働く中で感じているのは、「人が変われる場所だ」ということです。そのきっかけをつくっているのが、高田社長の存在です。重力のように惹き付けられる何かがあります。会えば分かります。笑
入社するしない関係なく、今後の未来に対する価値観が変わります。もし少しでも興味があるなら、ぜひ一度、高田社長に会ってみてほしいですね。

かつての自分のように、将来に漠然とした不安を抱えている人がいるなら、ぜひ連絡ください。
僕たちが必ず助けます。

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